先輩を口説く方法※忘年会で一緒に幹事をして…

20代の頃、職場の先輩で自分より8つ年上の男性を好きになったことがあります。職場の人を好きになったのは初めてだったので、アプローチの仕方も分からず、仕事上で話したりするのもドキドキ…緊張しすぎて、ついつい冷たい態度をとってしまいがちでした。

でも数年後の忘年会で、一緒に幹事をする機会があり、「これだ!」と私は張り切りました! 幹事仲間ということをいいことに、よく話をするようになり、彼には『嫌われてるって、ずっと思ってた』と言われて、そんなことはないと分かってもらうために、徐々に気持ちを出すようになりました。

さらに忘年会やその二次会では、酒の力を借りて、好き好きアピールに成功。すぐに付き合うようになったのです。

付き合うようになって、あらためて感じたのは、彼が年上の女性にかわいがられやすいということでした。彼より年上の女性と言っても、恋愛対象内の女性ばかりだし、その女性たちといると彼は本当に楽しそうに見えたからです。さらにその女性たちが彼について『かわいい』とか『いいよねぇ』などと話しているのを聞くと、嫉妬で頭がいっぱいに。

私たちの関係は職場では秘密だったので、あからさまな好き好き態度も出来ず、職場に行くたびにもやもやの連続でした。ぶつけようのない嫉妬と怒りは、当然彼に向きました。彼はいつも優しく謝ったりしてくれるのですが、職場に行くともやもやして…の繰り返しでした。

嫉妬しても意味がないと、彼を信じるべきだったと、今ならわかりますが、それがなかなか難しいんですよね…。職場恋愛はほぼ毎日会うことになりますから、嫉妬しやすかったり、小さいことが気になったりする女性には向かない恋愛だと思います。

あと、個人的に「職場に秘密」というのが精神的に不安定になる要素でもあったので、秘密にしていることを楽しめるくらいの心の持ち主なら、秘密の職場恋愛でもいいのかなと思いますね。

(ぼんれすハム・33才・宮城県)

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